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それぞれのナンバー、それぞれの物語:MOTOBOX KREMER RACINGのための「65」

2020-07-02T10:18:26+02:002020年7月1日|2019-2020, 24 Heures Motos 2020|

1999年、FIM世界耐久選手権に初参戦したドイツのプライベートチーム、Motobox Kremer Racingは、EWCフル参戦を果たした2000年初頭、チームナンバー「65」を取得した。

Motobox Kremer Racingは、1999年にMotoboxのディーラーであった他の2名のライダー、ペーター・リンク氏とアヒム・シュタインナッハー氏からサポートを受け、メカニックのマンフレート・クレマー氏とライダーのマーティン・シェラー氏によって設立された。

1999年のルマン24時間レース、2000年のリエージュ24時間レース(ベルギー、スパ)で素晴らしい活躍を見せた後、Motobox Kremer Racingは、名誉あるボルドールの選手名簿にその名を連ねた。Motobox Kremer Racingがチームナンバーに「65」を選んだのは、2000年代初頭のことである。

「耐久レースに参戦し始めた頃は、「19」「26」「37」などいろいろな番号を使っていたんだよ。」とMotoboxのマンフレート・クレマー監督は当時を振り返る。参戦して数年たってから、フランスのチーム達がそれぞれの県番号を使っていることに気付いたんだ。われわれもFIM EWCレースにフル参戦したいと考えていた頃から、オーベルナイゼンのポストコード「65 558」の最初の2桁を使うことを決めていたんだ。」

Motobox Kremer Racingのオレンジ、グレー、ブラックに彩られたヤマハマシンは、それ以来、 オーベルナイゼンの誇りとともに「65」のナンバーを装着している。20年のレースキャリアの中で、マンフレート・クレマー監督率いるMotoboxには、様々な国籍のライダーが起用されてきた。2020年8月末に開催されるルマン24時間レースに出場するライダーラインナップは、ジェフロイ・デハーイェ選手、ステファン・ストローレン選手、ベンジャミン・コリオー選手の独仏混合トリオとなっている。

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