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それぞれのナンバー、それぞれの物語:WÓJCIK RACING TEAMのための「7」

2020-05-12T07:03:15+02:002020年5月9日|2019-2020, 24 Heures Motos 2020|

2017年からFIM世界耐久選手権に参戦したポーランドのチーム、Wójcik Racing Teamは、長年にわたり「7」にまつわるナンバーを使用してきた。ヤマハマシン「77」は、2019年のボルドール以来、注目を集め続けている。

壮絶な戦いが繰り広げられた2019年9月のボルドールでは、ジノ・レイ選手、クリストファー・バーグマン選手、アクセル・モーリン選手のライダートリオを率いるWójcik Racing Teamは、一時トップに立つなど序盤からレースをリードし、Suzuki Endurance Racing Teamに続く2位でレースを終えた。それから、Wójcik Racing Teamは、FIM世界耐久選手権レースにおいて、常に表彰台獲得チーム候補として見られている。

Wójcik Racing Teamのアダム・ステピエン監督は、我々にチームナンバーについて詳しく話してくれた。

「「77」はWójcik Racing Teamの創設者である グジェゴジュ・ヴイチックがポーランドでレースを始めた時に使っていたナンバーなんだ。グジェゴジュが1977年生まれということもあったけど、「7」は単純に縁起のいいナンバーだからね。2017年、ワイルドカードでFIM EWCのスロバキアラウンドに参戦することになったときも、その年の終わりにフルタイムでの参戦を申請したときも、「77」という数字を迷うことなく選んだよ。そして2018年、スーパーストッククラスへ2台目のエントリーを決めたとき、「777」を初めから選んだんだ。すでに仲間のYARTが「7」を使用しているから、ヤマハチームの「7」、「77」、「777」が並んでいたら、かっこいいと思わないかい?」

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