オッシャースレーベン8時間をライブで見よう
ドイツで開催されるオッシャースレーベン8時間は、6月9日(日)、中央ヨーロッパ時間(CEST)の午後1時にスタートを迎える。この2018-2019 FIM EWC第4戦及びスーパーストックワールドカップ最終戦のレース中継は、世界各国で視聴することができる。
オッシャースレーベン8時間の中継は6月9日(日)、午後12時45分(CEST)から世界60カ国以上のユーロスポーツチャンネル及びユーロスポーツ・プレイヤーで始まる。レースの解説は、フランス語と英語で行われる。
FIM EWCのプロモーター、ユーロスポーツ・イベンツは今シーズン、FIM世界耐久選手権のレース中継を世界各国の18の放送局に配信している。
日本のファンは、日本テレビのデジタルプラットフォーム、Huluで、オッシャースレーベン8時間のライブ中継をスタートからフィニッシュまで楽しむことができる。また、日本時間の午後7時30分から午前5時まで、日テレG+チャンネルでも放送される。
フランスでは、スポーツチャンネルのレキップが中継。午後12時45分から2時45分まで、スタートからの数時間、午後8時〜9時30分までレースフィニッシュとポディウムセレモニーが伝えられる。
レースの印象的な場面をダイジェストでまとめた番組 ‘EWC All Access’ は、ユーロスポーツで6月11日(火)、午後10時(CEST)から放送。 ‘EWC All Access’ と44分のレースハイライト番組は、42カ国に配信されており、アジアではFox Sports Asiaの他、日本(BS日テレ)、インド(Dsport)、フィリピン(Hyper)で放送される。さらに、ブラジル(Band Sports)、サブサハラアフリカ(Kwesé Free Sports)、イタリア(SkySport と Corse di Moto)、スペイン(Garage TV)、英国(Quest)、ポーランド(Motowizja)、チェコ(CT Sport Channel)、ロシア(Motosport TV)でも放送される。
オッシャースレーベン8時間の模様を一瞬でも見逃さないために、シリーズ公式サイト fimewc.com、公式Facebookページ、Twitter、Instagram、YouTube、ライブタイミングライブ タイミング、スマートフォンのアプリFIM EWCでも情報が取得できる。