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ザビエル・シメオンは忍耐の修業中

2019-10-22T05:19:43+02:002019年10月21日|2019-2020, Bol d’Or 2019|

9月のボルドールでテスト中にクラッシュし肩と手を負傷したザビエル・シメオンは、12月のセパン8時間までに完全に回復することを目指し、リハビリに励んでいる。

モト2とモトGPのライダー、ザビエル・シメオンは、2019年のル・マン24時間からVRDイゴール・ピエール・エクスペリエンスに加入。ベルギーのシメオンは、フローリアン・アルト、フローリアン・マリノとともに、このフランスチームでフォーミュラEWCクラスでペースをステップアップさせることができた。しかし、ボルドールのスタートを数日後に控えたプライベートの練習セッションでクラッシュしたシメオンは、2019−2020のFIM EWCシーズン開幕戦からの離脱を余儀なくされた。

リハビリのメニューを続けているザビエル・シメオンはだが、完全に回復するためには忍耐を学ばなくてはならない。「脱臼した左肩は、すべて順調。いい形で回復しているが、左手の骨折は最初の手術で腱が断裂したため、今週、また手術を受けなくてはならなくなったから、回復が遅れることになる。スペイン選手権では、ダンロップのテスト中にレースに参戦する予定だったが、キャンセルしなくてはならない。しかし、自分の目標は、11月17日にバレンシアで行われるモトEワールドカップの第2戦までにできる限り回復すること。12月のセパンには、100%回復している。腱を回復させるため手を固定しなくてはならないので、時間との戦いになる。だから、焦らないように気をつけて、耐えることを学ばなくてはならない」