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ジェームス・ウェストモーランド:耐久レースに魅せられたライダー

2019-10-15T14:47:06+02:002019年10月15日|2019-2020, Bol d’Or 2019|

フランスのモータース・イベンツに加入したばかりの英国人ライダー、ジェームス・ウェストモーランドは、数戦参戦しただけで耐久レースの魅力に取り憑かれた。デビュー戦をル・マン24時間のスーパーストック部門優勝で飾ったウェストモーランドは、ボルドールでもスーパーストック部門のポディウムに上がっている。

2019年ル・マン24時間で総合7位、スーパーストック部門では優勝を飾ったジェームス・ウェストモーランドは、モータース・イベンツから参戦したボルドールでもスーパーストック部門の3位に入り、ポディウムに上がっている。英国のスーパーストック選手権のトップライダー、ウェストモーランドは、この9月に開催されたボルドールを心から楽しんだようだ。モータース・イベンツから参戦したこのレースは、わずか2度目のFIM世界耐久選手権イベントだった。

「レースをスタートするのはうれしいものだし、ル・マンのようなレースをスタートすることができて、最初のラップで好位置につけられたので、ハッピーだった。午前6時にレースが再開したのも、いい気分だった。日曜日の午前に初めてEWCでダブルスティントをこなしたことも思い出深いし、それをやり切れたこともうれしかった。モータース・イベンツで2回もポディウムに上がることができて、自分はとてもラッキー。ル・マンはマジカルだったし、ボルドールも耐久レースでまもない自分にとっては、とてもいい内容になった。英国から来た自分にとって、雨はそれほど大きな問題ではない。自分たちへの影響は少ないように感じるし、この状況を他よりも少しうまく対応できる。耐久レースをしっかり理解している手応えは感じているが、この新しいカテゴリーの全てを知るには学ぶべきことがまだたくさんある。モータース・イベンツで乗ることができて、とてもうれしい。次のステップは、今季のEWCでスーパーストック部門のタイトルを獲り、より多くの経験を積んでこの選手権にトップに上り詰めることだ」