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チームSRCカワサキ・フランスがペースをつかむ

2018-09-13T14:20:53+01:002018年9月13日|2018-2019, Bol d’Or 2018|

新しくなったポール・リカール・サーキットでのボルドール、最初のフリープラクティスは、全面対決の様相を呈してきた。まず口火を切ったのはチームSRCカワサキ・フランスで、ランディ・デ・プニが1:54.942とコースレコードを更新した。

ボルドールに参戦する59チームが参加した最初のフリー走行(セッション序盤はややウエット)は、波乱の連続となった。スズキ・エンデュランス・レーシングチームは快調に滑り出したが、チームSRCカワサキ・フランスとF.C.C. TSR ホンダ・フランスもすぐに続き、両チームがファステストラップを叩き出した。最後にトップタイムをマークしたのはチームSRCカワサキ・フランスで、ランディ・デ・プニが1:54.942をマークした。YARTヤマハも必死でくらいつき、セッションが終了する前に、ニッコロ・カネパが1:55.182とセカンドベストタイムをマークした。YARTヤマハのタイムは、ジョシュ・フックがマークしたF.C.C. TSRホンダ・フランスの1:56.327を上回った。

その他、ERC-BMW Motorrad Enduranceとホンダ・エンデューランス・レーシング、2つのワークスチーム、がトップ5に食い込んだ。

プライベーターチームの最上位は、カワサキに乗るボリガー・チーム・スイスの6位で、Wepol Racingのヤマハ、スズキ・エンデューランス・レーシング・チームが後に続いた。
スーパーストッククラスでは、Team 33 Coyote Louit Moto(カワサキ)とモト・アイン(ヤマハ)は既に激戦を展開しており、それぞれ9番手、10番手タイムをマークした。

ボルドールの予選は、午後3時40分(現地時間)にスタートする。

ポール・リカール・サーキットは、昨年のレースからコースに変更が行われていることから、この日午前に行われたフリープラクティスと午後の予選、明日(金曜日)では、コースレコード更新が見込まれている。サーキットの西端にあるコーナー、La Verrerieの進入が広くなり、Virage du Pontはスタート/フィニッシュのスタートに続く。Virage de Bendor は形状を変えて短くなったため、ボルドール戦でのコース距離は、5,791mから5,673mに減っている。