News

ブロック・パークス選手、ルマン24時間レースにWójcik Racing Teamから参戦

2020-02-13T08:16:25+01:002020年2月11日|2019-2020, 24 Heures Motos 2020|

2019年のボルドールにおいて、素晴らしいパフォーマンスで多くのファンの心を掴んだポーランドのWójcikRacing Teamは、さらにその野望を拡大させた。2013年以降、YART Yamahaの主力選手として活躍してきたオーストラリア人ライダー、ブロック・パークス選手は、4月18日・19日に開催されるルマン24時間レースに、Wójcik Racing Teamから参戦することとなった。

Wójcik Racing Teamは、昨年9月のボルドールで素晴らしいパフォーマンスを披露して以来、耐久レースファンの間では、日増しに評価が高くなってきている。ボルドールでは、イギリス人ライダー、ジノ・レイ選手、スウェーデン人ライダー、クリストファー・ベルグマン選手、フランス人ライダー、アクセル・モーリン選手の3人のライダーによるWójcik Racing Teamは、ウェットコンディションの中、レース序盤で首位に立ち、結果、2位でゴールラインを走り抜けた。

そして現在、第2戦のセパン8耐が終了した時点で、Wójcik Racing Teamは、EWCチームランキングの暫定3位に着いていて、次戦のルマン24時間レースでも表彰台を狙っている。

しかし、クリストファー選手がスーパースポーツ世界選手権に参戦予定で、ルマン24時間レースに参加できないため、WójcikRacing Teamは、この重要なルマン24時間レースに参戦できる準備が整っているライダーを探していた。

ブロック選手が過去7年間にわたり在籍していたYART Yamahaは、ルマン24時間耐久レースをカレル・ハニカ選手、マービン・フリッツ選手、ニッコロ・カネパ選手の3人のライダーで戦うことを表明していることから、WójcikRacing Teamは、ヤマハR1を熟知しているブロック選手に白羽の矢を立てた。

ブロック選手は、2004年から2012年までスーパースポーツ世界選手権のランキングトップ5に入り続け、2013年からはFIM EWCライダーへと転身し、現在まで活躍してきた。また、EWCレースと同時にアジアロードレース選手権のスーパーバイククラスにもヤマハから参戦し、2019年ARRCスーパーバイククラスでは、シリーズランキング2位にも輝いた実績を持っている。