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ホンダ・エンデューランス・レーシングがスロバキアの暫定ポールを獲得

2019-05-09T16:37:41+02:002019年5月9日|2018-2019, 8 Hours of Slovakia Ring 2019|

雨が降る中、ホンダ・エンデューランス・レーシングがスロバキアリンクでの予選1回目で見事な走りを披露。英国のホンダ勢が、日本のホンダチームであるF.C.C. TSR ホンダ・フランス、2018年のスロバキア覇者であるYART ヤマハを抑えて暫定トップに立った。

スロバキアリンクでの1回目の予選では、3回のセッションを通して雨は止まなかった。ホンダ・エンデューランス・レーシングは、厳しいコンディションをしっかりとコントロールしてきた。ホンダ#111のサドルに乗るセバスチャン・ギムバート、ヨニー・ヘルナンデスはいずれも2:18を切るタイムでセッションを圧倒。ホンダ・エンデューランス・レーシングの3ライダーのベストラップの平均で、スロバキアリンク8時間の暫定ポールを獲得した。

さらに2人のライダーが2:19を切るタイムをマークしてきた。マイク・ディ・メグリオのタイムにより、F.C.C. TSR ホンダ・フランスは暫定グリッド2番手につき、ニッコロ・カネパのタイムでYART ヤマハが3番手と続いた。スズキ・エンデューランス・レーシング・チーム、ファニー・ガストロ BMW モトラッド by マーキュリー・レーシングがその後に続いている。

スーパーストッククラスでは、Team 33 Coyote Louit Moto とWójcik Racing Team 2 がトップ2につけた。

上位を逃したチームの中には、強豪勢も見られた。チーム SRC カワサキ・フランス、スーパーストック部門の優勝候補、GERT56 by GS Yuasa はいずれも、この1回目の予選を慎重に慎重を重ねたアプローチ。さらにチーム ERC-BMW モトラッド・エンデューランスも同様だった。フリー走行でクラッシュを喫しているこのドイツのチームは、自分たちのペースをキープする手段をとり、全ての希望を2回目の予選にかけている。

予選2回目は午後5時20分(現地時間)からスタート。天気はこれから回復に向かうものと見られている。