ボルドール、スズキ、ヤマハ、ドゥカティの3メーカーがリード

2021-09-23T08:53:41+02:002021年9月19日|2021, Bol d'Or 2021|

ポール・リカール・サーキットで行われているレースは、開始から8時間が経過したが、依然として、Yoshimura SERT MotulがYART–Yamaha Official EWC TeamとERC Endurance-Ducatiを抑え、トップを走行している。スーパーストッククラストップのBMRT 3D Maxxess Neversは、現在6位につけている。

Yoshimura SERT Motulは、YART-YAMAHA Official EWC Teamに1周弱の差をつけ、スタートからほぼ独走状態をキープしている。YART-Yamaha Official EWC Teamのヤマハマシンには、ヤマハんのグランプリ参戦60周年を記念して、往年の白と赤のストロボカラーが施されている。ERC Endurance-Ducatiは、トップから2周遅れで3位につけている。

スターティンググリッドの上位5チームに与えられるポイントとレース開始から8時間経過後に上位10チームに与えられるボーナスポイントにより、Yoshimura SERT Motulが暫定世界ランキングの首位に返り咲いた。

VRD Igol ExperiencesとMoto Ainの2つのプライベートチームが4位を争っている。

スーパーストッククラスの首位に立つBMRT 3D Maxxess Nevers Kawasakiは、EWC優勝候補の2チームを抑えて6位につけている。F.C.C. TSR Honda Franceは、高橋裕紀選手の2度の転倒で順位を落としたが、夕方には再び順位を上げ、Wójcik Racing Teamの前で7位を走行。

トップ10にはRAC41 ChromeBurnerとOG Motorsport by Sarazinの2つのスーパーストックチームが入っている。

レース開始から7時間が経過した時点で、上位を走っていた3チームに深刻なトラブルを襲うなど、様々なアクシデントが発生した。スタート時に軽微なテクニカルトラブルで遅れを取ったWebike SRC Kawasaki France Trickstarだったが、その後は3位を走行していた。しかし、その後、バルブの破損によりリタイアを余儀なくされた。

BMW Motorrad World Endurance Teamも、スタート時にマイナートラブルで遅れを取ったが、その後トップ5まで浮上した。しかし、マシンをピットボックスに戻し、23:00(CEST)になってもコースに戻って来なかった。

6位に浮上したTati Team Beringer Racingは、アラン・テッカー選手が転倒を喫し、大きく順位を落とした。

3分の1を終了時点で撤退を余儀なくされた他のチームがいる。まず、TecmasのBMWがクラッシュし、その後リタイヤ。そして、Suzuki JMAがチェーンアジャスターの破損により、クラッシュしてリタイア。また、Bolliger Team Switzerland(カワサキ)と、ボルドールへスーパーストッククラス暫定首位で臨んだNational Motos(ホンダ)は、エンジントラブルによりリタイア。3ART Best of Bikeは、クラッシュによりギアボックスが破損したため、レースをリタイヤした。

2021年ボルドール24時間レース – レース開始8時間後の順位