News

ヤマハ・ファクトリーが暫定グリッドでポール

2019-07-26T14:30:02+02:002019年7月26日|2018-2019, Suzuka 8 Hours 2019|

鈴鹿8耐、1回目の予選でペースを掌握したヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが、カワサキ・レーシング・チーム、レッドブル・ホンダを抑えて暫定スターティンググリッドでポールに立った。最終グリッドのラインナップは明日、トップ10トライアルを経て決定される。

波乱の展開となった熱い予選1回目のセッションを経て、予選2回目でもグリッドポジションはほぼ同じ勢力図となった。中須賀克行(この日最速の2:05.922をマーク)、アレックス・ロウズ、マイケル・ファン・デル・マークのヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームがトップを維持。カワサキ・レーシング・チーム(ジョナサン・レイ、レオン・ハスラム、トプラック・ラズガットリオグル)がすぐ後ろの2番手、レッドブル・ホンダ(高橋巧、清成龍一、ステアファン・ブラドル)が後に続いた。

2回目の予選でパフォーマンスを一気に高めてきたヨシムラスズキMOTULレーシング(シルバン・ギュントーリ、加賀山就臣、渡辺一樹)だったが、Musashi RT Harc-Pro Honda(チャビ・フォレス、ドミニク・エガーター、水野涼)に続いての5番手と変わらず。

YART ヤマハ、F.C.C. TSR ホンダ・フランスはトップ10
マービン・フリッツがそれまでのベストタイムを0.5秒以上縮めてきたYART ヤマハ(ブロック・パークス、マービン・フリッツ、ニッコロ・カネパ)は順位を1つ上げて、FIM EWC勢の最上位だったF.C.C. TSR ホンダ・フランス(ジョシュ・フック、フレディ・フォレイ、マイク・ディ・メグリオ)は、現在7番手につけている。Au. Teluru SAG RT、S-Pulse Dream Racing、KYB Moriwaki Racingもトップ10に食い込み、明日(土曜日)は、2019年鈴鹿8耐のスターティンググリッドが最終的に決まるトップ10トライアルでフライングラップに臨む。

その他、ヨーロッパから参戦するFIM世界選手権のフル参戦チームでは、鈴鹿初参戦のVRD イゴール・ピエール・エクスペリエンス(フローリアン・アルト、フローリアン・マリノ、ザビエル・シメオン)が堂々13番手。現在、選手権首位につけるチーム SRC カワサキ・フランス(ジェレミー・グアルノーニ、エルワン・ニゴン、デビッド・シェカ)が後に続いた。

同じくタイトルを狙うスズキ・エンデューランス・レーシング・チーム(ビンセント・フィリッペ、エティエヌ・マッソン、グレッグ・ブラック)、は、17番手からスタートする。

ホンダ・エンデューランス・レーシング(ランディ・デ・プニ、ヨニー・ヘルナンデス、セバスチャン・ギムバート)は21番手、Wójcik Racing Teamは24番手だった。

25番手以降のチームは、エンジンが止まるトラブルを抱えたチームERC-BMWモトラッド・エンデューランス、Omega Maco Racing、ボリガー・チーム・スイス、Eva RT Webike Tati Team Trick Star、GSM レーシング、Motobox Kremer Racingなど。

10番手より後ろの順位となったチームが再びコースに登場するのは、7月28日日曜日11時30分から行われる、第42回鈴鹿8耐のスタートとなる。

鈴鹿8耐−予選結果