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初開催まで40日、セパン8時間に50チームが参加

2019-11-05T10:00:32+01:002019年11月5日|2019-2020, 8 Hours of Sepang 2019|

2019-2020 FIM EWCにフル参戦する36チーム(フォーミュラEWC 21チーム、スーパーストック 15チーム)を含む50チームが、2020年の鈴鹿8時間への参戦権獲得を目指すアジアからの参戦12チームとともにマレーシアのコースに登場する。

大注目は、マレーシアのヤマハ・セパンレーシング。モトGPライダーのフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)、マレーシアのスターライダーでRed Bull KTM Tech3からモトGPに参戦するハフィス・シャーリン、FIM スーパーバイク選手権4位で鈴鹿8時間を4回制しているマイケル・ファン・デル・マルクのラインナップで臨む。

数々の日本のチームも、注目を集める。近年の鈴鹿8時間からトップ10ライダーを集めた Honda Asia-Dream Racing with SHOWA は、2016年からナンバー1ライダーを務めるマレーシアのザクワン・ザイディのチームメイトに、モト2ヨーロッパ選手権に参戦中のインドネシアのゲリー・サリム、タイ・モト2世界選手権のライダー、ソムキアット・チャントラを迎える。

カワサキのRS-ITOH(柳川明、伊藤和輝、井筒仁康)と、モトGP250ライダーの関口太郎、チームメイトで2011年にはスズキ・エンデューランス・レーシング・チームに乗っていた酒井大作、名越公助のTeam Plus One(BMW)、このオール日本の2チームも、注目するべき存在だ。

セパンでリベンジに挑むチームも
セパン8時間でリベンジを果たすことを目指すFIM EWC のチームも多い。ボルドールでリタイアを喫した優勝候補の3チームは、セパンで優勝を狙っている。リードに立っていたがエンジントラブルに泣いたF.C.C. TSR ホンダ・フランス、そのトラブルにより漏れ出したオイルの犠牲となったWebike SRC カワサキ・フランス、YART ヤマハは、ボルドールを制したスズキ・エンデューランス・レーシング・チーム、開幕戦で衝撃の2位フィニッシュを飾ったWojcik Racing Team、ボルドールでは3位フィニッシュを飾り気合いの入る新ワークスチーム、BMW モトラッド・ワールド・エンデューランス・チームとの遅れを取り戻さなくてはならない。

スーパーストッククラスでも、2018-2019ワールドカップの覇者でボルドールも制しているモト・アイン、2019年の鈴鹿8時間でスーパーストック部門トップ(総合14位)に入った日本のチーム、Tone RT(BMW)の激戦に注目したい。

1回目のプラクティスセッションは12月11日(水)、セパン・インターナショナルサーキットで行われる。

12月14日(土)に開催される第1回セパン8時間は、アジアのモータースポーツ界の歴史の中でも全く新しいデュアルイベントのメインイベントの1つ。史上初めて、セパン・インターナショナルサーキットとユーロスポーツ・イベンツは、セパン8時間と2019年WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)のスーパーフィナーレ、2輪と4輪のイベントを同一週末に、昼夜を通して開催する。

2019年セパン8時間 – 暫定エントリーリスト