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日本戦のEWCダンロップ・インデペンデントトロフィーはTeam Frontierが受賞

2018-08-01T03:49:39+02:002018年7月31日|2017-2018, 2018年 鈴鹿8時間, Independents|

鈴鹿8時間のEWCダンロップ・インデペンデントトロフィーは、20位でフィニッシュしたTeam Frontierが受賞した。Wójcik Racing Teamや、同じく日本勢の山科カワサキを抑えてのフィニッシュを飾った。

鈴鹿ではグリッド40番手からのスタートとなったTeam Frontierだったが、レースがスタート直後から雨に見舞われる中、最初の1時間でトップ30圏内に浮上。鈴鹿8時間の常連である日本チーム(岩田悟、小山知良、大木崇行)が20位フィニッシュを果たし、EWCダンロップ・インデペンデントトロフィーを受賞し、賞金4,000ユーロ(約52万円)を獲得した。

Wócjik Racing Teamも初めての参戦となった鈴鹿8時間で、見事なパフォーマンスを披露した。FIM EWCをフル参戦しているポーランド拠点のこのチームは、グリッド49番手からスタートし、チャレンジングなレースを25位でフィニッシュ。パウエル・ゴルカ、パウエル・スコーペク、マレク・スコーペクの布陣で臨んだチームは、鈴鹿戦でのダンロップ賞として賞金3,000ユーロ(約39万円)を獲得した。

鈴鹿戦でのEWCダンロップ・インデペンデントトロフィーのポディウム、3段目にも日本勢が食い込んだ。山科カワサキ(山崎茂、松本正幸、桐井有希) が32位でフィニッシュラインを超えた。

その他、ダンロップユーザーのプライベーター4チームが鈴鹿8時間で受賞。EWCダンロップ・インデペンデントトロフィーの7位までに、2,300〜1,500ユーロ(約30万〜22万円)の賞金が贈られた。

今シーズン、FIM EWCのプロモーター、ユーロスポーツ・イベンツ、FIM EWC各レース主催者、タイヤマニュファクチャラーであるダンロップにより一新されたEWCダンロップ・インデペンデントトロフィーは、ダンロップタイヤを履く、コンストラクターから直接のサポートを受けないプライベートチームを支援している。

2018年鈴鹿8時間 – EWCダンロップ・インデペンデントトロフィー順位表

CL TEAM NAT BIKE MODEL CAT PRIZE
1 96 TEAM FRONTIER JPN Honda CBR 1000 RR EWC 4 000 €
2 77 WOJCIK RACING TEAM POL Yamaha YZF-R1 EWC 3 000 €
3 69 YAMASHINA KAWASAKI JPN Kawasaki ZX-10R EWC 2 700 €
4 29 DOG HOUSE JPN Suzuki GSX-R 1000 EWC 2 300 €
5 59 HKC & IMT RACING JPN Yamaha YZF-R1 EWC 2 000 €
6 35 PLUS ONE MCRT JPN Kawasaki ZX-10R EWC 1 750 €
7 73 RC NORIMONO & MOTOLAB JPN Honda CBR 1000 RR EWC 1 500 €