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ヤマハ・ファクトリーの鈴鹿でのポールポジションが確定

2019-07-27T12:45:12+02:002019年7月27日|2018-2019, Suzuka 8 Hours 2019|

トップ10トライアルがキャンセルになったことで、鈴鹿8耐のスターティンググリッドは、予選でのポジションのままとなった。ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのポールが確定し、カワサキ・レーシング・チーム、レッドブル・ホンダが続く。

この日午前の鈴鹿サーキットは激しい雨に見舞われ、ライダー達の安全性を考慮した結果、レースディレクターは、予選の上位10チームがフライングラップに臨む予定だったトップ10トライアル、スーパーポールセッションをキャンセルすることを決定した。金曜日、2回のタイム計測セッションを終えた時点での順位がそのまま、スターティンググリッドの順番となる。

この結果、過去4年間、このイベントを制しているヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが日曜日、2019年鈴鹿8耐をポールからスタートする。カワサキ・レーシング・チーム、レッドブル・ホンダが後に続く。

ヤマハ、カワサキ、ホンダのファクトリーチームの後ろからスタートするMusashi RT Harc-Pro Hondaとヨシムラ・スズキ Motul レーシングまでがトップ5。鈴鹿8耐でスターティンググリッドの上位5チームが、まずはそれぞれボーナスポイント(5〜1ポイント)を獲得した。

世界タイトル争いは決戦へ
YART ヤマハとF.C.C. TSR ホンダ・フランスは、それぞれ6番手、7番手からのスタートとなる。トップ10トライアルでトップ5に入りボーナスポイントを獲得するチャンスが消滅してしまったF.C.C. TSR ホンダ・フランスは、これで、2つの目的に集中することになる。ポディウム以上でフィニッシュし、FIM世界耐久選手権タイトル連覇を決めることだ。

日曜日、同じく注目を集めるのは、初めての鈴鹿でのレースを13番手からスタートするVRD イゴール・ピエール・エクスペリエンス。選手権リーダーのチーム SRC カワサキ・フランスの前に立った。F.C.C. TSR ホンダ・フランスのモチベーションにライバルも刺激を受けているが、チーム SRC カワサキ・フランスの直近のライバルであるスズキ・エンデューランス・レーシング・チームは、17番手からのスタート。この2チームはわずか5ポイントしか離れておらず、いずれも2018-2019 FIM EWC タイトルを狙っている。

天気予報では、明日のレースデイには天候が回復すると予想しており、雲は広がるが雨は降らない模様だ。

第42回鈴鹿8耐は、7月28日日曜日、11時30分にスタートを迎える。

鈴鹿8耐−暫定スターティンググリッド