鈴鹿8耐、日程を変更し、さらなる熱い戦いを期待

2022-12-01T04:27:51+01:002022年11月28日|2022|

FIM世界耐久選手権の後半定番戦となった鈴鹿8時間レースは、当初の日程より1週間遅い2023年に開催されることになった。

EWCのプロモーターであるDiscovery Sports Eventsは、国際モーターサイクリズム連盟(FIM)および日本のイベントプロモーターであるモビリティランドと協力し、2023年8月4日から6日までの新しい開催日を最終決定した。

EWCレーススケジュールにも長期的に定着し、モーターサイクルレースで最も有名で過酷なレースのひとつである鈴鹿8耐は、当初、2023年7月28日~30日に開催される予定であった。しかし、この新しい日程により、FIMスーパーバイク世界選手権のライダーが、長年にわたって伝統となっているEWCのレギュラー選手や日本を代表するライダー達と対戦する機会を得ることができる。

Discovery Sports Eventsの最高責任者であるフランソワ・リベイロ氏は、次のように語った。 「鈴鹿8耐は、ライダー、チーム、マシンが競い合うだけのレースではなく、大きな成功を収めた日本のモーターサイクル産業の祭典でもあるのです。そのため、トップライダー、チーム、メーカーが、鈴鹿という象徴的な場所で開催されるこのレースに参加するということは非常に重要な意味を持っているのです。FIMとモビリティランドの協力により、2023年8月4日~6日の開催が決定したことに感謝します。」

2023年シーズンは、4月13日〜16日にフランスで開催されるルマン24時間レースで幕を開け、2023年6月15日〜18日にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで開催される第2回スパ24時間EWCレース、そして、日本の鈴鹿8時間レースが8月4日から6日まで開催される予定である。そして、最後にボルドール24時間レースが、9月14〜17日にフランスのポール・リカール・サーキットで開催され、2023年EWCの4大会のスケジュールを締めくくる。

FIM世界耐久選手権2023年シーズン・レーススケジュール
第1戦(開幕戦):ルマン24時間レース(フランス、ルマン、ブガッティ・サーキット)2023年4月13日〜16日
第2戦:スパ24時間EWCレース(ベルギー、スパ・フランコルシャン・サーキット)2023年6月16日〜18日
第3戦:鈴鹿8時間レース(日本、鈴鹿サーキット)2023年8月4日〜6日
第4戦(最終戦):ボルドール24時間レース(フランス、ポール・リカール・サーキット) 2023年9月14日〜17日