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2019-2020 FIM EWCカレンダーは史上初の構成に

2019-07-18T09:03:47+02:002019年7月18日|2018-2019, カテゴリーなし|

FIM 世界耐久選手権の次シーズンには、12月中旬、マレーシアの名門セパンサーキットで初めて開催される8時間レースが新たに加わる。

2019-2020 FIM EWC シーズンは、9月21日、フランス、ル・キャステレのサーキットで行われるボルドールで開幕する。
選手権の第2戦は、選手権プロモーターのユーロスポーツ・イベンツが取り組むカレンダー改革の一貫として、東南アジアで新たなウィンターレースが行われる。初開催となるセパン8時間は、FIM、ユーロスポーツ・イベンツ、セパン・インターナショナルサーキット、モビリティランドによる強力なコラボレーションによって実現したもので、2020年の鈴鹿8耐の予選ラウンドとなる。この初開催は革新的なフォーマットで行われ、アジアのモータースポーツとしては史上初めて、4輪と2輪、双方の一大レースを同じ週末に展開するダブルヘッダーイベントとして開催。12月14日にはセパン8時間、そして12月15日日曜日にはFIA WTCR/OSCAROのシーズン最終戦が行われる。
第43回の開催を迎えるル・マン24時間は、例年通り4月中旬にル・マンで開催。6月第一週のオッシャースレーベン8時間で、FIM EWCカレンダーはシリーズを折り返す。
世界耐久選手権のグランドフィナーレ、鈴鹿8耐は、7月中旬と会期が早まる。この今回限りの設定は、史上初めてのことだ。「コカコーラ鈴鹿8耐は、42年の歴史がある」と語るのは、新たにモビリティランドの社長に就任した田中薫。
「最近では世界選手権の最終戦として行われており、伝統的に7月の最終日曜日に開催されてきた。2020年は一週間会期を早めることで、東京オリンピックのファンファーレとしての意味合いを持たせることができる。新たに7月19日に予定される鈴鹿8耐は、東京オリンピックを控えた日本で世界からの注目を集めることになる。2020年7月、暑さの中で迎えるシーズンフィナーレに、どうぞお越しください」
2019-2020 FIM EWC の暫定カレンダーは下記の5レース:
• 2019年9月21−22日 – ボルドール(24時間) / フランス、ル・キャステレ
• 2019年12月14日 * – セパン8時間 / マレーシア
• 2020年4月18−19日 – ル・マン24時間 / フランス、ル・マン
• 2020年6月6日* – オッシャースレーベン8時間 / ドイツ
• 2020年7月19日 – 鈴鹿8耐 / 日本
* 土曜日のレース開催