3ART BEST OF BIKE、再びトップ10入りを目指す

2021-03-17T02:24:08+01:002021年3月15日|2021, 24 Heures Motos 2021|

ヤマハがサポートする3ART Best of Bikeは、実に志が高いプライベートチームだ。彼らは、FIM世界耐久選手権のトップ10入りを再び目指している。2021シーズンでは、モーガン・ベルシェ選手、マシュー・ラグリブ選手、ニコラス・エスキュディエ選手のライダートリオが、ダンロップタイヤを装着するヤマハ YZF-R1(#36)のシートに座る。

3ART Best of Bikeは、2019-2020シーズンにおいて、世界総合ランキング8位を獲得し、彼らの目標を達成した。このフランスのプライベートチームは、2021シーズンにおても同様の目標を掲げている。若いモーガン・ベルシェ選手と経験豊富なマシュー・ラグリブ選手が、引き続き、R1のシートに座る。

モーガン選手(27歳)は、2015年、Team 33 Louit Motoからスーパーストック・ワールドカップに出場し、クラスを制した。また、過去2回でのルマン24時間レースでは、3ART Best of Bikeから出場し、6位入賞を果たしている。

マシュー選手(41歳)は、2005年から2008年までSuzuki Endurance Racing Teamに在籍し、FIM世界耐久選手権のタイトルを4度も獲得した堅実で非常に経験豊富なライダーだ。

ニコラス選手(26歳)が、3ART Best of Bikeの2021年のライダーラインナップを締めくくる。彼は、フランススーパーバイク選手権のチャレンジャークラスに出場し、優勝したことで注目を集めたライダーだ。

3ART Best of Bikeは、2016年にFIMスーパーストック・ワールドカップで優勝し、EWCクラスでもその快進撃を続けている。ヤマハがサポートするこのプライベートチームは、今シーズンもダンロップタイヤを使用し、トップチームとの戦いに挑む。「トップ10入りという目標を貫くよ。」とガブリエル・ミション監督は語る。われわれは、これまでも良い結果を残してきたけれど、EWCでの戦いは、ますます激しくなっているからね。」