AVIOBIKE、EWC参戦ライダー4名を発表

2023-02-20T09:57:37+01:002023年2月19日|2023|

Aviobikeは、FIM世界耐久選手権2023年シーズンに向け、ライダーラインアップを一新して挑む。

スイス人ライダーのイヴ・リンデッガー選手は、Aviobikeのスーパーストッククラスライダーとしておなじみだが、彼の同胞であるエリア・クロッタ選手、フランス人人ライダーのダヴィド・エンリケス選手、ブルガリア人でリザーブライダーのマーティン・チョイ選手は、次のシーズンに向け、新たに採用されたライダーである。

スイス・スーパーバイク選手権で2位に輝いた経験を持つイヴ・リンデッガー選手は、昨年の2022年シーズンでは、Aviobikeのヤマハ YZF-R1 #101のシートに座り、スパ・フランコルシャン・サーキットとポール・リカール・サーキットを走った。エリア・クロッタ選手(22歳)は、2019年から、昨シーズンのピレリカップを含めたイタリアでのレースを主戦場としており、今年、EWCレースにデビューする。ダヴィド・エンリケス選手は、2020年からのフランス・スーパーバイク耐久レースのチャンピオンであり、マーティン・チョイ選手は、EWCレースの経験を持っている。

Aviobikeのジョバンニ・バッジ監督は、次のように述べている。「こうして、世界耐久選手権のシーズン参戦チームとして承認されたことを本当に誇りに思うよ。まず、我々をサポートしてくれるスポンサーの皆様に感謝したい。また、ライダーについても同様に、様々な国から集まったライダーによって、チームが国際的になってきていることを嬉しく思っている。これは、我々のスキルがイタリア国外でも認められているということだからね。目標は、参加する3つの24時間レース(ルマン24時間レース、スパ24時間EWCレース、ボルドール24時間レース)をすべて完走することなんだ。」

バッジ監督は、EWCでのチームマネジメントに加え、母国イタリアでのダンロップカップ1000シリーズでもライダーとしてのキャリアを継続する予定だ。

引き続き、彼はこう語った。「世界耐久選手権では、チームマネージメントに100%専念し、イタリアンカップでは、ライダーとして参戦する予定なんだ。満足のいくシーズンになるよう努力するよ。」

EWC2023年シーズンは、4月13日~16日にフランスで開催されるルマン24時間レースで幕を開ける。

写真:SV Agency