TEAM LRP POLANDがEWCでBMWベストチームとなった理由

2022-10-04T10:04:53+02:002022年10月2日|2022|

Team LRP Polandは、先月開催されたボルドール24時間レース第100回記念大会のフォーミュラEWCクラスにおいて8位に入賞した。それは、BMWマシンを駆るチームの中で、トップチームとしてFIM世界耐久選手権2022年シーズンを終了したことを意味した。

同じBMWマシンを駆るベルギーのライバルチーム、BMW Motorrad World Endurance Teamは、ポール・リカール・サーキットでの見事なポールポジションで5ポイントを獲得したが、決勝レースでは早期リタイアを余儀なくされ、レースポイントを獲得することができなかった。一方、Team LRP Polandは、EWCタイトル決定戦となった決勝レースで10位に入賞し、27.5ポイントを獲得。その結果、BMW Motorrad World Endurance Teamに僅か0.5ポイント差をつけ、1ランク上位となった。

Team LRP Polandのペパイン・ベイスターボッシュ選手、バルトロミエジ・レヴァンドフスキ選手、ドミニク・ビンコン選手のライダートリオは、BMW S1000RR #90を駆り、合計29回の完璧なピットストップを披露しながら、合計約4000Kmを走破し、完走した。

Bartłomiej Lewandowskiの非常に熱心な学生クルーにサポートされたこのライダートリオは、総合11位、クラス8位でレースを終えた。

「素晴らしいレース、それと素晴らしいシーズンだったよ。」とバルトロミエジ・レヴァンドフスキ選手兼監督は語った。「僕たちは、総合でBMWチーム最高位としてレースを終えることができた。このことにとても誇りに思っているんだ。素晴らしいマシンを用意してくれたチーフメカニックのマルシン・コラノフスキー氏と、シーズンを通して素晴らしい働きをしてくれた若いクルー達に感謝したいね。あと、今シーズンの24時間レース3戦を全部完走することができたのは、世界中のレースファンが応援してくれたおかげなんだよ。チャンピオンシップは終わったけど、僕たちはすでにさらにエキサイティングなシーズンになるであろうFIM EWC 2023年シーズンのプロジェクトに取り組んでいるんで、期待してほしいね。」