YART YAMAHA、最後までタイトルレースを諦めない

2020-09-24T03:49:20+02:002020年9月22日|12 Hours of Estoril, 2019-2020|

マンディ・カインズ監督率いるオーストリアのチーム、YART Yamahaは、タイトル獲得をまだ諦めていない。最終戦のエストリル12時間レースで、手の届くところにある世界タイトルを全力で取りにいく。

「最終戦のチェッカーフラッグが下りるまで、決着はつかない。」
この言葉を信じるYART Yamahaは、2020年9月26日にポルトガルで開催されるFIM世界耐久選手権の最終戦で、強力な優勝候補となるだろう。

ヤマハファクトリーチームは、ルマン24時間レースの序盤で転倒を喫したものの、総合4位でゴール。最終戦となるエストリル12時間レースでは、世界タイトル獲得に向けて全力でトップ争いを展開するだろう。

カレル・ハニカ選手、マービン・フリッツ選手、ニッコロ・カネパ選手のライダートリオにその役目は託された。マンディ監督は、重圧のかかる最終戦の行方を見極めている。
「どのチームも失うものがほとんどないんだ。実際、われわれは総合ランキング2位や3位、4位で終えることは考えていない。あくまでも、タイトル獲得を狙っているからね。エストリル12時間レースは、スリリング満載のレースになるだろうね。われわれがタイトルを獲得するには運が必要で、ライバルには不運が必要なんだ。だけど、過去に見てきたように、チャンピオンシップは、最後の最後で勝敗が決まるんだよ。特に、現在のランキングのように2位から6位が非常に接戦の場合はね。」

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