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上位は依然として三つ巴の戦い

2019-04-21T10:29:51+02:002019年4月21日|2018-2019, ル・マン24時間 2019|

午前7時を過ぎて、チーム SRC カワサキ・フランスはル・マン24時間のリードを握り続けているが、ホンダ・エンデューランス・レーシング、スズキ・エンデューランス・レーシング・チームも必死の追跡を続けている。現在7位で周回しているモータース・イベンツは、スーパーストック部門トップの座を固めつつある。

ル・マンの夜が明けても、首位のドラマに変動はなかった。チーム SRC カワサキ・フランスは、レース4時間の時点からライバルとの差を維持し続けている。16時間を経過して、カワサキのジェレミー・グアルノーニ、デビッド・シェカ、エルワン・ニゴンがレースを主導しているが、ホンダ・エンデューランス・レーシングのセバスチャン・ギムバート、ヨニー・ヘルナンデス、ランディ・デ・プニ、スズキ・エンデューランス・レーシング・チームのヴィンセント・フィリッペ、エティエヌ・マッソン、グレッグ・ブラックと、激しい三つ巴のバトルとなっている。この3チームは揃って同一周回で走行しており、レースが残り8時間になろうとしている今も見事なペースを維持している。

この3チームによる激戦の後ろでは、Wepol Racing(シェリダン・モライス、ダニエル・ウェッブ、マイケル・ラバティ)がトップ陣から4ラップ遅れで続いている。ボリガー・チーム・スイス(ローマン・スタム、セバスチャン・スエット、ニゲル・ワルラベン)は7周遅れ、グリッド25番手からスタートしたナショナル・モトス(エメリック・ジョンシエーレ、ステファン・エグア、バティスト・ギテは、11周遅れで追っている。

モータース・イベンツ(ジェームス・ウェストモーランド、ヨハン・ニゴン、エイドリアン・ガンフォルニーナ)は依然としてスーパーストック部門トップの7位につけており、序盤のクラッシュで最後尾に後退してから追い上げているF.C.C. TSR ホンダ・フランス(ジョシュ・フック、フレディ・フォレイ、マイク・ディ・メグリオ)、3ART Moto Team95(モーガン・ベルシェ、マシュー・ルッシアナ、アレックス・プランカサン)が続いている。モータース・イベンツに続くスーパーストック部門のポディウム圏内では、モト・アインとチーム 33 コヨーテ・ルイ・モトが2位を争っている。

VRD イゴール・ピエール・エクスペリエンスも、3回のクラッシュを喫してから挽回、23位まで追い上げてきた。YART ヤマハは一時、上位グループの4チームに食い込んでいたが、午前1時を過ぎた頃にエンジントラブルでリタイア。チーム ERC-BMW モトラッド・エンデューランス、序盤スーパーストック部門の首位に立っていたGERT56 by GS Yuasaも同様の展開となっている。

午前7時の段階でリタイアは13チーム。この中にはモトテックEWCチーム、No Limits Motor Team、JMA モトス・アクション・バイクも含まれている。

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2019年ル・マン24時間 – レース結果(16時間経過時点)