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Kawasaki Team Green が2つの飛躍

2018-07-27T12:44:51+02:00 2018年7月27日|2017-2018, 2018年 鈴鹿8時間|

Kawasaki Team Greenが鈴鹿8時間の暫定ポールを獲得。ジョナサン・レイが2:05.168と耐久レースのラップレコードを更新した。

Kawasaki Team Greenのジョナサン・レイは、2015年のトップ10トライアルでポロ・エスパルガロがマークした予選でのラップレコード、2:06.000を更新した。FIMスーパーバイクで3度王者に輝いたレイは、2:05.168をマークし、2012年に制した鈴鹿8時間の歴史に、再びその名を刻んだ。

レイが叩き出した鮮烈なラップに牽引されるように、チームメイトのレオン・ハスラムもパフォーマンスを向上。渡辺一馬の協力な援護もあり、Kawasaki Team Greenは、中須賀克行、アレックス・ロウズ、マイケル・ファン・デル・マークと鉄壁の布陣と見られていたヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームを上回って暫定ポールを獲得した。

Red Bull Honda with 日本郵便(高橋巧、中上貴晶、パトリック・ジェイコブセン)は、暫定グリッドで3番手につけ、ヨシムラスズキMOTULレーシング(津田 拓也、シルバン・ギュントーリ、ブラッドリー・レイ)、MuSASHi RT HARC-PRO Honda(ドミニク・エガーター、水野涼、ランディ・デ・プニ)、エスパルスドリームレーシング IAI (生形秀之、トミー・ブライドウェル、ジョシュ・ウォーターズ、渡辺一樹)、au&Teluru MotoUp RT(秋吉耕佑、長島哲太、イサック・ビニャーレス)が後に続いた。

YARTヤマハ(ブロック・パークス、マービン・フリッツ、藤田拓哉)は、このセッションでも8番手とFIM EWCフル参戦組の最上位につけ、KYB MORIWAKI MOTUL RACINGとTeam Sup Dream Hondaを上回った。

予選での上位10チームは、明日の午後、ライダーたちが個別にフライングラップを走行する鈴鹿8時間独自のスーパーポール、トップ10トライアルに挑む。スターリンググリッドの最初の10枠が決まった後、スーパーポールのリザルトを基準にグリッド順が整えられる。

F.C.C. TSRホンダ・フランスはグリッド12番手からスタートで、2017-2018年 FIM EWCの選手権ライバル、GMT94(14番手)、スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(17番手)の前に陣取る。スズキ・エンデュランス・レーシングチームは17番手、NRT48は19番手からのスタートとなる。

第41回鈴鹿8時間は、日曜日11時半にスタート、夜7時半にフィニッシュを迎える予定。

レースの模様はシリーズ公式webページ fimewc.com 、ライブタイミングはwww.fimewc.com/live-timing で確認できるほか、Facebookツイッター、FIM EWCのスマホアプリ(iOS または Android)でもチェックすることができる。

2018年鈴鹿8時間 – 予選総合リザルト