J SPORTS、日本でのEWCライブ中継を継続
FIM世界耐久選手権は、J SPORTSとの放送提携契約を再び延長し、日本でのEWCのライブ中継を継続することを発表した。
EWCの長期的なパートナーであるJ SPORTSは、オンデマンドサービスを含む様々なプラットフォームで、国内外の最高のライブスポーツを提供している。
J SPORTSは、EWC開幕戦のルマン24時間耐久レース(4月15日~16日)を皮切りに、8月6日の鈴鹿8時間耐久レース(日本)を含むEWC全戦のライブ配信を行う。
J SPORTSは、EWC2023年シーズンの全戦をライブ中継するほか、ハイライト番組の放送も行う予定だ。EWCの4戦中3戦が開催されるヨーロッパと日本との時差はあるが、日本のファンが重要なアクションを見逃すことはないだろう。
主催者であるDiscovery Sports EventsのEWCシリーズ・ディレクターのジャン・バティスト・レイ氏は、次のように語った。「日本は、二輪車メーカーやタイヤメーカーだけでなく、チームやライダーの参加もあり、EWCにとって、重要な市場であることに変わりはない。EWCの第3戦は、鈴鹿サーキットで開催されるため、EWCの認知度を高め、EWCとその関係者のファン層を拡大するためには、チャンピオンシップをしっかりと放送することが不可欠である。」
J SPORTSの企画制作部長である山木慎哉氏は、次のように述べている。「我々は、今回の延長を発表し、FIM世界耐久選手権を日本のファンの皆様にお届けすることで、世界最高峰のモーターサイクルレースを提供できることを誇りに思い、嬉しく思っている。日本のファンに絶大な人気を誇る鈴鹿8時間耐久レースをはじめ、日本でのEWCの価値は年々高まっている。J SPORTSは、EWC全戦をライブ配信することで、EWCの発展と日本でのファン層の拡大に貢献していきたいと考えている。」
EWCの世界タイトルを獲得したF.C.C. TSR Honda FranceとYoshimura SERT Motulチームに加え、ジル・スタフラー氏のフランスSRCチームを鶴田竜二氏が買収。チームは、Team Kawasaki Webike Trickstarと改名し、日本資本となった。これは、日本の株式会社リバークレイン(Webike)と株式会社モトハウスの共同出資によるものだ。
一方、今シーズンのEWCでは、渥美心選手、石塚健選手、渡辺一樹選手の3人のライダーが日本の旗を掲げ、各クラスの全戦に参戦し、大久保光選手がMetissからルマン24時間レースのエクスメンタルクラスに参戦する。





