

06 February 2024
フランス人ライダーのエンツォ・ブーロム選手は、「紆余曲折であった冬を経て」、FIM世界耐久選手権2024年シーズンから、Pit-Lane Enduranceに移籍したことについてコメントした。
ブーロム選手(27歳)は、フォーミュラEWCカテゴリーからスーパーストックをベースとするFIM耐久ワールドカップに転向する。
彼は、ベルギー人ライダーのルカ・デ・ヴリーシャウエル選手、フィンランド人ライダーのエメリ・ラハティ選手、そしてチリ人ライダーのマキシミリアン・シャイブ選手とともにPit-Lane Enduranceのダンロップタイヤを装着するヤマハマシン #86を駆る。
フランスを拠点とするPit-Lane Enduranceへの移籍について、ブーロム選手は、「紆余曲折の冬を経て、今年は、EWCのスーパーストックに戻ることになった。」と語った。「ここ数年で、すでに表彰台を何回も獲得して、その実力を証明しているクルーと速いチームなんだ。」
最近、Füsport Bootsとの新たなパートナーシップ契約を発表したブーロム選手は、2月22~23日にスペインのアルカラス・サーキットで行われる最初のテストのためにPit-Lane Enduranceに合流する予定だ。
4月18~21日にフランスで開催されるルマン24時間レースは、EWC新シーズンの開幕戦となる。
写真:Facebook.com/enzoboulom25
21 February 2024
2024年に創立120周年を迎える国際モーターサイクリズム連盟(FIM)は、その120年の歴史とモーターサイクルの世界における画期的な進歩を記録したユニークなフィルムを発表した。FIM世界耐久選手権を統括するFIMによると、この映像は、競技の枠をはるかに超え、安全性、技術、環境、持続可能性、包括性など、さまざまな分野に及んでいるという。スイス人女優でモデルのローリアン・ジリエロン氏が、6つのシーンのそれぞれに当時を彷彿とさせる衣装を身にまとって登場する『FIM 120 Years』は、フランスのリヨンで週末に開催された2024年FIM委員会会議で初公開され、聴衆から喝采を浴びた。素晴らしい当時の写真と貴重なヴィンテージ・ビデオで描かれた8分強の映像は、120年の進歩、功績、情熱を記録している。詳しくはこちら。FIM 120 Yearsの映像は、こちらをクリック。
20 February 2024
Wójcik Racing Teamは、ハンガリー人ライダーのバリント・コヴァーチ選手を、FIM世界耐久選手権のライダーラインアップに加えた。コヴァーチ選手(22歳)は、ポーランド人トリオのカミル・クレミエン選手、ジュランド・クシュミエルチク選手、アルトゥール・ヴィエレブスキ選手と共に、ヨーロッパで開催される3大会でWójcik Racing Teamが所有するホンダマシン #77のリザーブライダーを務める。コヴァーチ選手は、Wójcik Racing Teamのライダーとして、2021年のルマン24時間レースと翌シーズンのスパ24時間EWCレースに参戦しており、チームの5位入賞に貢献している。コヴァーチ選手は、EWCのほか、BCC Alpha van Zon BMWチームからInternationale Deutsche Motorradmeisterschaftにも参戦する。写真:Facebook.com/bikebalint
19 February 2024
4月17日(水)、ルマン24時間レースを盛り上げる伝統的なアクティビティが再び開催され、FIM世界耐久選手権のライダーたちがルマンでのイベントの主役を飾る。ジャコバン・デュ・マン広場では、2019年以来初めて、4月18日~21日に開催されるルマン24時間レース第47回大会に参加予定のファンが期待するものを味わえるよう用意されたアクティビティやアトラクションの饗宴が開催される。レース主催者であるAutomobile Club de l'Ouestの努力により、ファンは、開幕戦に出場するEWCのスター選手たちに会うことができ、フォーミュラEWCクラスやスーパーストッククラスに参戦するマシンを間近で見ることができるほか、出場チームの公式プレゼンテーション、優勝トロフィーの見学、グッズやチケットの購入ができる。また、多数の軽食屋台で飲み物や食事を楽しむこともできる。