


13 November 2024
FIM世界耐久選手権2024年シーズンのレビューが、EWC公式YouTubeチャンネルで公開された。
同選手権のソーシャルメディアチームが「45分間の純粋な映画」と語る2024年EWCシーズンレビュー動画は、ギヨーム・ブシュロン氏が制作、フランク・ポール氏が編集を担当し、見応えのある4つのレース、ルマン24時間レース、スパ8時間EWCレース、"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会、ボルドール24時間レースの見所をすべて収録している。
フォーミュラEWCとスーパーストックの両クラスの有力ライダーへのインタビューに加え、YARTチームとYoshimura SERTチームのボルドール24時間レースでのタイトル対決にも注目。
ニコロ・カネパ元選手の引退前最後のスティントにスポットを当て、MotoGPスター、ヨハン・ザルコ選手の鈴鹿でのデビューウィンも取り上げている。
EWC2024年シーズンレビューはこちらから:
https://youtu.be/6-vCUkz0wZc?si=EZfiCZNHoWEwDYfE

12 November 2024
FIM世界耐久選手権2025年シーズンの開幕戦となるルマン24時間レースの事前走行テストの日程が確定した。主催者のAutomobile Club de l’Ouestは、ルマンのブガッティ・サーキットで4月1~2日の2日間にわたって行われる事前走行テストの開催を発表した。伝統的に非公開行事となる事前走行テストは、4月17~20日に開催されるルマン24時間レース第48回大会の前哨戦であり、EWCチームはシーズン開幕戦の準備のためにこの機会を利用する。ルマン24時間レースのチケット価格とパッケージの詳細は、こちら。

11 November 2024
最も成功を収めているFIM耐久ワールドカップのチーム監督のひとりが、2025年に新設されるFIMプロダクション・ワールド・トロフィーを支持し、EWCによりアクセスしやすく、低コストで参加できることを強調した。2022年のタイトルを獲得したチーム18 Sapeurs Pompiers CMS Motostoreを率いるヤニック・ビューロー監督は、EWCシーズン最終決戦のボルドール24時間レースで、彼のヤマハチームがダンロップがタイヤを単独供給するスーパーストッククラスでトップの座を獲得した後にこう語った。ビューロー監督は、こう述べている。「新カテゴリーの創設にはいくつかの理由から、前向きに捉えているよ。ルマン24時間レースでもボルドール24時間レースでも、プロモーターが懸命に努力しているにもかかわらず、グリッドに並ぶマシンの台数は減ってしまっているんだ。プロダクション・ワールド・トロフィーのような新しいカテゴリーや参加者をこの選手権に含めることはとても興味深いよね。参加しやすくなれば、より多くの人々を惹きつけられるし、オーガナイザーとプロモーターの双方にとっても、経済的な観点からも必要だと思うよ。」「耐久レースに参加しようとしている初心者や、バルセロナの方がリーズナブルだから参戦しているチーム、あるいは国内の耐久レースに参戦しているチームとか、私はチーム監督しているから、多くのそんな人々に会ってきた。彼らにとってEWC参戦は大きな投資なんだ。」「現在のスーパーストックに参戦するには、20年前よりもはるかに多くのリソースが必要だから、下位クラスが必要なんだよね。昔、耐久レースには4つのクラスがあったことを覚えているかい?以前、スーパーストックとスーパーバイクの架け橋となったスーパープロダクションと呼ばれたクラスがあって、うまく機能していたんだ。だから再検討するのは良いことだと思うよ。」「サーキットでの潜在的な技量差については、ライダーたちの議論に委ねるけど、ライダーにとって安全なレギュレーションを確立するのは連盟次第だとおもう。。私は、彼らがこういった問題をすべて解決してくれると確信しているよ。」

10 November 2024
ケビン・マンフレディ選手は、EWC参戦9シーズン目となるChromeburner-RAC 41-Hondaとタッグを組み、FIM耐久ワールドカップ2025年シーズンでの優勝を唯一の目標に掲げた。2024年シーズンでWójcik Racing Teamからルマン24時間レースとスパ8時間EWCレースに参戦し、最終戦のボルドール24時間レースには、Honda No Limitsに移籍したマンフレディ選手(29歳)は、スーパーストッククラスの最終順位で準優勝を果たしたChromeburner-RAC 41-Hondaチームに加わることとなった。「ホンダ・フランスとRAC 41は、スーパーストッククラス2025年シーズンタイトルを目指すため、僕と契約し、ホンダのライダーシートを提供してくれた。」と、イタリア人ライダーのマンフレディ選手は語った。「2023年にタイトルに迫り、2024年に2位になったチームのカラーを守ることになった。これは素晴らしいチャンスだと思っているよ。」「目標はFIM耐久ワールドカップで優勝することで、耐久レースは、最後まで予測不可能であることは分かっているけど、そのための資格はすべて持っていると確信しているよ。この機会を与えてくれたRAC 41のジュリアン・ディゲとホンダ・フランスのブルーノ・ストトニツキに感謝したいね。この新しい冒険を始めるのが待ちきれないよ。」